dv6100 と RightMark CPU Clock Utility

hpのdv6100を買ったのですが、本格運用までには長い道のりがありました。

以下のURIから見れる動画を見てください。

これ、Clearが撮ったのですが、どうでしょう。
ピーって音がなってません?
途中から消えてますが、このピー音ずいぶんと耳に障る音で困っていたのです。

hpに問い合わせ、修理依頼をしたのですが、修理センターから電話が来て「この音は仕様です」といわれてしまいました。おお?ずいぶん音でかいのに仕様なの?困ったね。こりゃ。

2chを探すとやっぱりスレにはピー音の報告がいっぱいwwww
ちなみに35はClearです。

そして、スレでRightMark CPU Clock Utilityを使うとどうやら消えるらしいということが報告されたので、Clearも物は試しと導入してみました。

その結果。

消えた。

やべ。かなり快適wwww

やり方を説明します。

  1. RMClockを http://cpu.rightmark.org/download/rmclo
    ck_215_bin.exe からダウンロードします。
  2. インストール後に、ソフト起動画面左側のManagementタブの中に「Run HLT command when OS is idle」というチェックボックスをがあるのでOnにします。applyボタンを押して適用すると、ダイアログが出てソフトウェアを再起動するか聞いてくるのでYesを選択して再起動させます。

これだけ。
ついでに、ManagementタブにあるRun Application automatically when Windows session startsにチェックを入れておくと、スタートアップで立ち上がります。

そのほかにも、このソフトはCore2Duoの動作周波数を動的に変えてバッテリーを持たせるようにすることができるようです。あまり自信が無いのでやり方は書きませんが、1.66GHzから1Gの間で動きます。効果のほどは未測定ですがw

これで本格的に使う環境がそろった。
ふぅ。フォセット起動するかwwwwwwwwww

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