以前紹介したgdi++ですが、さらなる進化を遂げています。
Linuxなどでフォントのレンダリングを行うFreeTypeを使っての描画に対応し始めました。
まだ安定版ではありませんが、いい仕事をするので紹介しましょう。
まずは、FreeTypeのDLL版をDLしてきます。
→ gdi0151(freetype2.zip) http://free.flop.jp/gdi++/src/gdi0151.zip
次に、本体をDL。
→ http://free.flop.jp/gdi++/src/gdi0257.zip
本体とDLLを解凍し、gdi++.dllと同じ場所にFreeType.dllを置きます。
そしたら好きなアプリをD&Dして起動させます。
起動できたら完了です。
う~ん。甲乙つけがたいwwww