2012年7月当初のiPhone 一画面目メモ

一年ちょっと前に書いた

suzusukeのiPod touchのホーム画面から、結構変わっていますね。
見ていきましょう。

Dock

Communication

連絡先＋これが無いと始まらない。連絡先管理用アプリ。

メッセージ
電話この二つは言うまでもありませんね。

Launch+

様々なアプリを登録し起動できるランチャーアプリ。
しかし、ランチャーとして使うよりも、リマインダーとして使うことの方が正しいです。
毎日決まった時刻に、決まった物を立ち上げる。これがLaunch+の使い方。

オススメは、朝にiMemoryGraphを起動して、メモリの解放を行うことです。（要アドオン）

Tapcal

語る必要も無いほど、定番過ぎるカレンダーアプリ。
これ一つで大丈夫です。他の物買うならこちらをどうぞ。
詳しくはこちら → iPhoneのカレンダーアプリはTapCal以外に考えられない

Facebook

まぁ。うん。一番見るSNSなので。ここにいます。

1番上の段

デフォルトのアプリだらけですね。はい次。

2段目

foursquare

これは、行動記録を取るときに使います。いつ、どこに行ったのか、自分用のメモです。
IFTTTというサービスと連携させると、チェックインが全部Evernoteに記録されます。
ライフログにぴったり！？iftttでfoursquareのチェックイン情報をGoogleMapの画像付きでEvernoteに送る！

MT2

2chのまとめサイトを見るときはこれ。はてブの数でソートしてくれるので便利。

iNico

ニコ動を見るときは、公式アプリも便利ですが、自分はもっぱらこれ。お気に入りがキャッシュされるので、家のWifiでダウンロード、外でじっくり見るが可能。マナーモードを外さないといけないのが玉に瑕だけど、それを上回るほどの快適さ。

OneCam

無音カメラとして、様々な記録に使っています。フルHDサイズまで撮影可能なので、音を出したくない場面で写真を撮る必要がある場合は、とりあえずこれを一本持っておけば間違いないです。
無音カメラって色々あるんですが、このアプリを選んだのは、PictShareとの連携が素晴らしいことです。
撮影した後に画面をスワイプすると、PictShareに最後に撮影した写真が渡され、すぐにFacebookやTwitter、Dropbox、Evernoteにアップロードできます。外食の時とか、どうでもいいネタ写真などはこれで撮ってPictShareに渡し、バシバシアップロードです。その連携が気持ちいいです。是非お試しください。

3段目

アドセンス

Webへのショートカットです。0円の日もあるのですが、何かチェックしてしまうのでここにいます。

Splashtop

ちょいとお高いアプリですが、最高に使えるアプリです。iPhoneからマシンをコントロールできます。母艦さえ立ち上がっていれば、外出先からでも接続可能なのがスゴいところ。ローカルにあるファイルをクラウド上に移動させたり、エンコードさせたりと、簡単な操作ならわざわざPCの前に出向く必要はありません。（うちの家、2.5階にPCがあるので、ちょいとした用事で行くの面倒なんです←最低）

この画像、iPhoneの画面です。バッチリですよね。iPhoneだとドラッグ操作ができない（もしくはやり方を知らない）ので、そこだけは注意が必要かな、と思います。iPadならドラッグもOKです。
Bluetoothでキーボード接続することも可能です。

お、書いている2012年7月8日はセール中です。この値段なら買いですね！

PictShare

対応しているアップロード先を挙げたらきりが無いくらい、色々なところへと画像をアップロードできます。
しかも、カメラロールには無い、撮影日ごとの区切りもあり、ビューワーとしてもいい感じです。是非お試しあれ。

送る写真を選び、

送信！細かい設定や、一言コメントをつけて送れます。下に色々なアカウントが並んでいる事にも注目！同時送信OKです。

プチリリ

iPhoneに入れた曲を、カラオケみたいに歌詞表示をさせながら再生してくれるアプリです。
対応曲数が豊富で、歌詞を見ながら曲を聴くことの楽しさを思い出させてくれます。オススメ。

4段目

ここに来て、まさかのフォルダ。紹介はかいつまんでやります。

よく使うフォルダ

ここでイチオシなアプリは2つ。

Ritual 毎日の行動（習慣化）を記録するアプリ。達成度を可視化させたいときに。
Best Album Picasaにアップロードした写真を見たいときに。色々出ている中、これが一番便利。

Eduフォルダ

学校でよく使うアプリが入っています。

押したの誰だ・・・はい・いいえを押してもらうと、はいの人数が表示される、無駄な多数決アプリ。笑
筆順辞典・・・ど忘れした時に。何年生で習うかも分かるので、プリント作りの時に重宝します。
StopWatch ・・・ストップウォッチアプリはこれ一択です。見やすいし使いやすい。
iTalk ・・・録音アプリ。音質がいい感じ。1時間以上の録音も可能。授業での自分のしゃべりを確かめたいときや、音楽でみんなの演奏を振り返りたいときに使います。
子ども静かにタイマー・・・時間を区切り、静かにすることを体感するアプリ。大きな音がすると犬が起きます。「静かを作る」アクティビティにはもってこい。

GoTasks

Googleタスクと同期する、ToDoアプリ。TapCalにも同じ機能があるのですが、やはり使い慣れたこっちが便利。
タスクの登録はPCのGoogleカレンダーからサクッとやって、こっちは確認したり終わったらチェックをつけるような使い方が一番楽でした。iPad版もあるので、どの端末からでも同じToDoにアクセスできるというのが一番ありがたいですね。

と言うわけでまとめ

鉄板アプリである、GoodReader（ファイラー兼なんでも再生・閲覧アプリ）やSOICHA（Twitterクライアント）、Evernoteは、Launch+に登録してしまっているので、1画面目にはありません。Launch+が素早く起動するため、このアプリのおかげで一日数回しか起動しないアプリは他へ追いやることができました。

いろいろとありましたが、どれが使いやすいのかは完全にその人の主観です。
色々と試しながら、自分にフィットさせていくのも、スマホの醍醐味と言えます。是非いろいろとお試しください！